労使問題を労働紛争にしないために。
厚生労働省から発表される「平成28年度個別労働紛争解決制度の施行状況」をみると、民事上の個別労働紛争(個々の労働者と事業主との間の紛争)25万5,460件で前年度比4.2%増となっており、紛争にならない総合労働相談になると 113万 741件の 前年度比 9.3%増で年々増加の一途をたどっているのが現実です。
労使問題が労働紛争となると、経営者にとってはかなりの負担となります。ささいな問題が大きな紛争に発展するケースもいままで見てきました。
問題が小さな芽なら今のうちに解決や予防策を講じておく必要があります。
安心して経営に専念していただくために、
早期に労使問題の対応方法から
解決策まで見据えたアドバイスをさせていただきます。
社会保険労務士法人アライズのテーマは「経営者が安心して経営に専念できる環境作り」。
問題が大きくなると、取られる時間や精神的、経済的負担は計り知れません。
- 労務に関して漠然とした不安をかかえている
- 職場環境整備について何から手をつけていいかわからない方
- 現在のやり方、考え方が適法(時流にあっているか)かどうかを確認したい方
- 労使問題について法律やその他知識を得たい方
- 労使問題の本質を知りたい方
など、疑問や不安をお持ちの方は是非50分の無料相談をご利用ください。
なぜ、無料なのか?
再度申し上げますが、社会保険労務士法人アライズのテーマは「経営者が安心して経営に専念できる環境作り」。
労使問題だけでなく、採用募集や労務や給与などトータルでサポートさせていただくことで、経営者が安心して経営に専念できる環境作りができると考えています。
その中で労使問題はコミュニケーションのボタンの掛け違え、認識不足、知識不足が原因で起こることが多く、問題が大きくなり労働紛争になって弁護士の領域になった場合、経営者の方の負担は計り知れません。
そういう事例を実際に見ていると、その経緯の中に紛争の芽を摘む機会があったと残念に思うのです。
本当のサポートは問題になってからではなく、問題にならないように予防する、問題の芽を摘むことにあると我々は考えます。
ですから、「何か心配なんだけど…」という段階でご相談いただくために無料の50分を用意しました。
「いまうちの会社には社労士がいるけれども、さらに聞いてみたい。」というセカンドオピニオン的な使い方も歓迎です。
どうぞ、ご利用ください。
労使問題無料相談
《毎月第4金曜日2社限定》で承ります。
労使問題無料相談は毎月第4金曜日14時より2社限定で行っております。
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お電話か下記フォームよりお申し込みください。
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安心して経営に専念していただくために、早期に労使問題の対応方法から解決策まで見据えたアドバイスをさせていただきます。
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